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玄米食のレシピ



玄米食自体は意外とシンプルで白米より噛みごたえがあって、香ばしい風味があると言うことを生かせばレシピも浮かんでくるでしょう。
ちょっと考えてみると玄米食のすしという感覚になってしまいますが、このサラダ仕立てというのもユニークですし、食べてみたくなります。
玄米食自体を「主食」と絞り込んでしまうと、なかなか白米のようなメニューにすることが難しいのですが、野菜と考えれば簡単なのです。
しかしながら玄米食をうまく自分の食生活に組み込んでいけば、さまざまなレシピが出来あがっていき、味方につけられます。
たとえば玄米食で考えつきやすいレシピの例を挙げるとすれば、野菜を蒸すように蒸して副菜に使うこともいいのではないでしょうか。
中には失敗することもあるかもしれないのですが、玄米食のいいところは失敗しても作り替えができることではないでしょうか。
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玄米食とダイエット


正しく玄米食を行っていれば、確かにダイエット効果があることは認められていますし、間違った見解ではありません。
すると噛んだことで脳に「満腹になりました」と言う指令が伝わり、少量で食事を済ませられ、結果的に玄米食でやせたようにかんじるともいいます。
いうなれば玄米食は健康を考え、栄養バランスを計算している副菜もサポートすることによって、ダイエットに成功するのです。
なお欧米ではアジアでは主食とされるコメは野菜という感覚なので、玄米食は主食を減らすイメージになっているとも言います。
そのため玄米食でダイエットを行う場合、主食の量そのものも減らしていく必要があると考えておくべきになるかもしれません。「玄米食=ダイエット」となったのは、日本のミスユニバースたちの栄養管理を行っているエリカ・アンギャルさんの書いた「世界一の美女になるダイエット」からでしょう

玄米食の効果


しかしこれは玄米食ではなくても、欧米の場合であればライ麦パンでも効果があったのでしょうが、やはり彼らにはイメージが悪かったのでしょう。
特に著しく栄養バランスが崩れていて、食事メニューの中に食物繊維が少ない方であれば、玄米食の効果はわかりやすいかもしれませんね。
良く言われているのは玄米食に切り替えると、「フィチン」という栄養素が摂取されることで体内の毒素が出ていく効果があるとされています。
基本的な食事メニューが間違っていれば、玄米食を開始しても、美肌効果やダイエット効果、便秘解消は難しいと言わざるを得ません。
効果を早くに実感したいとお考えであれば、玄米食をきっかけにして、どう自分の食事内容を変更していくか、ということも考えるべきです。
しかしながら白米を主食としていた方でもメニューが食物繊維豊富で野菜も多かったら、さほど効果を実感することもないことがあるのが玄米食です

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