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- 2025.04.21
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- 2011.09.15
外部用GPSアンテナ
- 2011.09.14
GPSアンテナの取り付け
- 2011.09.13
GPSアンテナを自作
外部用GPSアンテナ
しかし、レーダー探知機の場合、地下やトンネルでない限り、長時間GPSを受信できます。
ナビのGPSアンテナの取り付け場所は、車内の奥なので、真上は屋根になっていて、レーダー探知機より条件が当然悪くなります。
外部GPSアンテナは、やはり新しいモデルを購入すべきで、古いモデルと比べると、その技術の進歩は著しいと言えます。
外部GPSアンテナを付けようと思ったのは、以前、高速道路を走っていた時に、GPSがまったく受信出来なかったことがあるからなんです。
そして、手でアンテナを被うと、外部GPSアンテナは、受信出来なくなるものもありますが、それほど影響を受けないものもあります。
性能的には一方だけが衛星を受信出来ない状態になってみないと、外部GPSアンテナが本当に良いのかは判断できません。
そして、都心の一般道も高層ビルが多いので、交差点が立体交差などの理由でGPSアンテナがうまく働かないのでしょう
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GPSアンテナの取り付け
GPSアンテナの取り付ける位置は、できるだけピラーから離れたセンター近くの方が受信感度が良くなります。
そのことで、GPSアンテナの受信感度や衛星測位数が落ちることはまずないのです。
しかし、トランクやルーフにGPSアンテナをつけたとしても、そうした場所では受信がどうしても難しくなります。
どこの取り付け位置にしようか、GPSアンテナでは、比較的、悩むことが多いのです。
実際にGPSアンテナを左右に取りつけても、受信の衛星状況はほぼ大差ないようなので、あまり神経質になることはないでしょう。
これがない場合は、別売りでGPSアンテナ用のアースプレートを購入するべきです。
中央だと、配線が目立ちすぎて、GPSアンテナの見た目も悪く、取り付けにくいということです。
GPSアンテナを自作
そして、国内では、Garmin用各種ケーブルを安価で販売しているGPSアンテナのright stuffから通信販売で購入できるようになっているので、自作の際には便利です。
GPSアンテナと複数の受信機を共用するには、果たしてどのようにすればよいのでしょう。
コネクターの半田づけの方法は、アマチュア無線のケーブル売り場などでも、解説されているので、GPSアンテナの自作の際に役立てましょう。
もしくは、GPSアンテナのBNCコネクターを付け加えることなどで、応用をきかすこともできます。
これは、秋葉原でもGPSアンテナのコネクターとして、単体で販売されているのはほとんど見たことがないものです。
GT-5というのは、GPSアンテナカーナビで標準で用いられているコネクターになります。
ただこの方法の場合、GPSアンテナは、アクティブアンテナに電流を供給することから、直流電流が流れて、機器に影響が出る恐れがあります
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