はるなが雑学を語ります

でも、あの2人が美脚を店ながら歌えば、多くの男性陣を魅了しちゃう事は間違いないでしょう。
我々が青春時代のアイドルで、江口洋介さんのお嫁さんになった歌手の森高千里さん。
松浦亜弥は、自分が美脚だなんて、全然思ってないって言っていたけど、本音はどうなんでしょうね。
一方の藤本美貴は、正直にちょっぴり脚線美には自信があると言っています。
まあもともと、アヤヤもミキピーも脚が細くて長いのは事実です。
美脚を誇る芸能人は一杯居るし、やっぱ最終的には好みなんだろうけど、だいたいみんなが思い浮かべる顔ぶれは、似たような部分もあるなぁって思いますね。
ミニスカートを履いて元気にステージを走り回りながら、”私がおばさんになったら…”なんて歌っていた頃ね。
私が今、脚が素敵、つまり美脚だなぁっと思う芸能人は、杉本綾さんや藤原紀香さん、米倉涼子さん、片瀬那奈さん辺りでしょうか。
多分、ハロプロプロデューサーのつんくの中には、そういう狙いがあったのは間違いないと思います。
ただし、美脚を維持するための努力はしていないって言うところは、うーん、ちょっと怪しいかも・・・。
セレブマダムの代表格となった神田うのさんは、ずっとバレリーナだったから、謂わば脚線美は売り物。

美脚というのは脚が細くて長いっていう事だから、考えて見れば、美脚の持ち主がおデブさんなんていう事は、余り考えられないですよね。
なのに、上半身のスタイルはまずまずでも、下半身が・・・、ていう人は少なくないから、やはり、それだけ美脚は貴重なのかも知れません。美脚で知られるアヤヤこと松浦亜弥とミキピーこと藤本美貴が嘗てやっていた美脚という意味のユニットGAM。
現役時代に美脚を誇っていたのは納得だけど、今はどうなんでしょうね。
因みに、先日ワイドショーで森高千里さんのライブを見た時には、中々頑張ってるじゃないって思いました。
当然の事ながらシングル時代に比べればかなり劣るけど、あの年で、しかも子持ちであの美脚なら十分でしょう。
確かにスタイルそのものは決して悪くはないんだけど、脚が今イチねぇっていう人。