はるなが雑学を語ります

ダメージヘアは美容院じゃなくて、ダメージヘアは病院でね、なんて言ったら、バカにされるかなぁ。
だから、ダメージヘア予備軍かどうかを見極めて、スタイリングを考えてくれるという訳ですね。
と、下らない事を言っている間に、お姉ちゃんのダメージヘアケアのトリートメントの蒸し時間が終わりました。
だったら、美容院で相談するよりも、皮膚科かどっかで相談した方がいいんじゃないって思わなくもないんですよね。
ついこの間、バスルームに置きっぱなしにしてあったものだから、黙って使ったら、大爆発。
値段を聞いてビックリ、これは少々怒られても、使えたのは超ラッキーだったかもって思いました。

ダメージヘアを作りに美容院へ行く人もいれば、ダメージヘアを治しに美容院へ行く人もいる、なんだか面白いですね。
ブログやサイトを読んでいても、美容院選びは、いつまでも美しい髪を維持するためには重要なんだという事がよく解ります。
いつも行っている美容院で勧められたトリートメントで、ヘアパックしていたのだそうです。
やっぱ美容院でしか買えないようなダメージヘアケアコスメというのは、めっちゃ高いんだそうですね。
という事は、逆に美容院に行きすぎて、綺麗にし過ぎて、ダメージヘアになっちゃうっていう事も有り得ませんか。
今は情報社会、パソコンさえあれば、ダメージヘア対策も美容院選びも楽勝といったところですね。
そして、腕のいい美容師さんになると、私たちの髪がどの位のランクにあるのかが一目で分かるそうですよ。
そういう施術って、美容院の得意中の得意ジャンルじゃないですか。
最近はそうでもなくて、いろいろと改善に努めてくれるそうですね。
ですから、ちゃんとした美容院へ通っている人は、常にスタイリングを決めているのにも関わらず、それほどダメージヘアに悩まされていないという話も聞いた事があります。
でもやっぱり、ちゃんとした美容院では、ダメージヘアのお客さんには、きちんと対応してくれるんだそうですね